もやもやばっかーーーーーーんの日。

溢れる

突然の言語化

漠然としたモヤ

分かんない 分かんない でも 押さえつけたくなくて 

分かんない正体不明なもの

不安で押しつぶされそうな時

ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ヤバいかも

って時が今はい心地良くてぬるい幸せ

幸せに小さいも大きいも無いね

ぬるいくらいがやってけそう 生きれる 

そうずっと感じが続けばいいのにとか

あまり長くない永遠に依存してるようで

ビンに入れて大事に大事にしたいけど

思い通りにならないのが人生だね

自分自信で思い通りにできることもあるよ

だけど 気持ちなんて 直ぐにどっか溶けてく。

シュワーって 何事も無かったかのようにね

悲しいね 怖いね 毎日その時が来るか傷つきくないから必死に平穏保ってるの。

あなたはあなた

私は私

想像力

見えないところを見たい 感じたい 声に出さない幸せ 言語化しない幸せ 幸せ幸せ幸せ幸せ幸

無意識を分かりたいけど分かってしまったらそれはもう無意識じゃなくなって、

わからない幸せ。

境界線

私だけの世界

世界は世界でもくねくねして秒単位で変わってく。私が変える創るこのくにの王様。ちっぽけな世界。もっともっとくねくねしてよう。

決めつけたくない

その先の先

グレー

もぞもぞ

誰かにかいてもらいたいけどね

ずっとこうして痛いな。

やるべき事 なさねばならぬこと 人生においてそんなのないよね〜

いや。あるだろ

そう思ったのは全部世論と言いますか、みんな一人一人の人生が集まった「ふつー」に過ぎないのです。

決してふつーが嫌なんかじゃなくて

みんなより特別なことをしたいんじゃなくて

変わってる自分に酔いしれたい訳ではなく

(あ、酔いしれるんだったら失恋がいいな)

というか、ふつーって言葉がなんか嫌だな

私の辞書から削除したい

全然ふつーなんかじゃないみんな

ふつーに見えるくらいめちゃくちゃ生きてる

生きてるってことは傷つくことだから、

人間すごい

ひとまとめにしちゃいけないし

傷の大きさで勝ち負けのステージに上がるのもよろしゅうありませぬ。

私は私の悲しみ苦しみ、でいいーんじゃないかな。それも財産。心に秘めるの。心はなんでもあり。汚くてもいいの。汚いって嘆いて傷ついて傷ついて。よくやってるなー私もあなたも。

完璧は完璧以上がないからやだ

完璧が怖い

ありがとうありがとう

右足が痛いーー

おつかれさまーー

もっと書きたいことあるけど

日記に書かない幸せということで

いつかまた 何度でも